それこそ建てっ放しですし、運営.管理は管理会社や不動産屋に任せっ放しだ。
楽しい賃貸経営、楽しい地主生活を送っているとはとても思えない。
「地主とは辛くて、楽しくないものだ」と思い込んでいる風潮がある。
1度きりの人生だ。
いろいろ勉強して、楽しくない賃貸経営から安全.確実で、楽しい賃貸経営への脱却をはかりめたい。
資産状況を把握したら、財産の棚卸を行ない、それぞれの土地がどの程度収益を上げているのかチェックしてほしい。
利回りを算出している際には、建物だけでなく必ず土地の価格も原価に加えてほしい。
先祖から受け継いだものでも、土地はただではない。
相続の際には、課税対象になってしまう。
土地の評価額は、減損会計の時代なので、時価を使ってほしい。
あなたの土地は稼いでいるか?それぞれの土地、物件の収益性がわかれば、残して運用を続けたほうがいい土地と、処分したほうがいい土地の見極めがつきやすくなるはずだ。
もし、処分したほうがいい土地、将来売ろうと考えている土地がある場合には、不動産の流通が過熱のトレンドである今がチャンスだ。
今でもあまり稼げない土地の値段は、供給過剰という不動産市場の動向を勘案すると、この先下がる一方だろう。